【9/20】エタフェス参加レポ (BU Merfolk)
2010年9月21日 MTG コメント (5)というわけで行ってきましたEternal Festival Tokyo。
参加者は板橋のホールが溢れんばかりの245名。
もしかすると日本のレガシー大会参加人数を更新したんじゃないかな…!
得物はいつもの通りのMerfolk。
それではレポ。
1回戦目:RG ManaLump
恐らくスタンダードのデッキ & MtGの大会も初めてっぽい方。
R1:
相手の方の初動が3ターン目の耕作。
こちらのクロックは2点→5点→7点→10点。ブンブン。
火力をWillで弾いて、相手の方が6マナに届く前に殴り切り。
火力と耕作しか見なかったので、ヴァラクートかな…?と予想して
サイドからはブロッカー除去用の《水没/Submerge》をIn。
R2:
R1と同じく、無駄パーツをほとんど引かず十手を絡めてブンブン。
もはや脳内BGMは「少年と青」。ぼうや…これがレガシーだよ…。
出来るだけプレイミスや誤解のないように、
丁寧にカードを説明しながら進めることを心がけたつもり。
初心を思い出させてくれてこちらも感謝です。
○○
2回戦目:WG Enchantress(GTOさん)
R1:
1マリ後、カウンターなしのビートハンドをキープ。
相手の方のセット森→《繁茂/Wild Growth》。
どう見てもエンチャントレスです本当にありがとうございました。
幸いこちらのマナが早い段階で4マナまで伸びたので
《エレファント・グラス/Elephant Grass》の上からガリガリ殴ってワンチャン作るも
忘却の輪でクロックを軽減されて1ターン間に合わず、
相手の方の独房監禁からエンチャントレスが2枚揃ったところで投了。
R2:
相手の方の2tエンチャントレスの返しに
3ターン目アンシーフェッチから疫病ドルイド指定。
相手の方が「疫病入れてくるのかー」と言っていたのでケアされてなかった模様。
これで稼いだターンの間にライフを3点→11点削ったところで相手の方が投了。
R3:
こちらダブマリながらも、
早いうちに《行き詰まり/Standstill》を引き込んでフタ。
誘発で土地1枚とロード、疫病を引き込むも
返しで相手の場に出てくる《沈黙のオーラ/Aura of Silence》。
え…疫病が5マナでないと置けない…だと…。
こちらの場の土地は4でストップしてしまっているため
仕方なく《非業の死/Perish》の方で流して時間を稼ぐも
《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》3連打をカウンター仕切れず
ぐるぐる回され始めたころにExtraターン突入。
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》こそWillするも
Extra3ターン目に15マナから江村通常キャストされて投了。
実は公式戦初エンチャントレス。
前日にNSさんとやっていなかったらもっとボロボロだった可能性も。
あのスパーは値千金でした。
×○×
3回戦目:Bg Reanimate(御大さん)
で、でたー!渡れないリアニだー!
R1:
マリガンチェック時に御大さんが
「後手でこの手札でキープしないリアニ使いはいない…!」と言いながらキープ。
なにそれこわい。
こちらはDaze有り、Will無し手札をキープ。
向こうの初動はトップから降ってきたらしい《暗黒の儀式/Dark Ritual》。
そんなん通せるかー!wとDaze。
これで1ターンもたついて、急いでクロックを展開するも
ライフを4点しか削れないうちに
御大さんナチュラルディスカード《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》。
あとはセラピーでWillを抜かれて死体発掘された所で投了。
R2:
こちらマリガン後、墓地対無し銀エラからのビートでワンチャンプランを選択。
今思えばここは甘えキープ。あと1回マリガンして良かった。
序盤こそ銀エラでパンチするも、《叫び大口/Shriekmaw》想起から
《再活性/Reanimate》でこちらの銀エラを釣られて
墓地に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》落ちてる状態で殴られる。
こちらは《呪い捕らえ/Cursecatcher》が立ってるものの、
通せばセラピーFBでハンドの王を落とされるのが見えてるので仕方なく相打ち。
ここでボードを取られた上、《納墓/Entomb》→《動く死体/Animate Dead》。
完敗。
後から聞いたら、ハンドにはしっかり《無のロッド/Null Rod》も
握られていたらしい…なにそれこわい。
××
4回戦目:Ubr HiveMind(NATUさん)
漁業組合名誉会長 対 新米漁業組合員の対決。
R1:
NATUさんの初動が島→《思案/Ponder》の2連打。
その後土地が島と《古えの墳墓/Ancient Tomb》で止まっている様子だったので
1回目の《直観/Intuition》を《目くらまし/Daze》で弾いて
墳墓で削れているNATUさんのライフをロードで殴り切るプランで動く。
幸い手札破壊を撃たれなかったので、Will握ってるブラフを混ぜて
最後のターンで《実物提示教育/Show and Tell》ぶっぱされずに勝ち。
R2:
今度は思考囲いで手札を確認されて、カウンターが無いことがバレる。
あとは手札全展開しか無い、ということでロード全展開するも1ターン間に合わず。
《実物提示教育/Show and Tell》から赤パクト2枚撃たれて負け。
R3:
Vial,Still含むビートプランが見える初手をキープ…も
後手1t《思考囲い/Thoughtseize》できっちりStillを抜かれる。
しかしこちらもVial込みで全展開し、クロックを詰める。
NATUさんがHiveMindをIntutionするために残されたこちらの1tで
トップから降って来たのはなんと最善の回答である《不毛の大地/Wasteland》。
これでアンシーを割ったら、返しでアンタップインの土地を引かれずに勝ち。
最後は本当に運に助けられたなあという実感。もっと精進せねば。
○×○
5回戦目:3C Zoo(たべっちさん)
R1:
先手をもらえたので、相手の方の初動ナカティルをDazeで弾いて
タルモをWillして引き込んだVialStillでフタしてアドを稼ぐ。
さらに綺羅と不忠の糸まで引き込めたので
ピン除去を弾いてブロッカーどかして勝ち。おそらく本日一番のブンブン。
R2:
相手の方はダブマリからのスタート。
こちら再び綺羅の着地に成功して小さくクロックを刻み始めるも
相手の方の《森の知恵/Sylvan Library》が
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》など良いカードを供給し続けて
ボードを少しずつ押し戻されたところに、本日一番のプレイミス。
ブロッカーを呼ばずにフェッチを切ってライフが火力圏内になって乙。
見えてるクロックだけで5点あったのだからケアするべきだった…猛反省。
R3:
R1,R2とも時間がかかってしまったため、巻きでプレイ。
相手のナカティルを押し返してボードを取り戻すことになんとか成功するも、
ここでタイムアップ。Extraターンのうちにはライフを削りきれずに分け。
相手の方は普段はスタンの方だそうで、今回がほぼ初のレガシー大会だとか。
こういう別フォーマットでプレイされている方との出会いがあるのも大きな大会の醍醐味。
これを期にレガシーにおいでませおいでませ。
○×-
6回戦目:WB Persecutor Control
R1:
相手の方の土地がスクラブと不毛2で止まったでござる。
そのスクラブを割ったら完全に沈黙したでござる。
見たカードは《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》と《流刑への道/Path to Exile》のみ。
R2:
今度は普通に回られ、重めのクリーチャーと軽量除去いっぱいの白黒コンと把握。
ライフレースで優位を取るも、キッチン2体の連打でライフをまくられて
Vindicate連打から《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》まで繋げられて投了。
R3:
ここだけあまり記憶が…すみません。
ライフメモを見るに地上を固めて綺羅のクロックで殴って
向こうの《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》を《消耗の儀式/Rite of Consumption》されるも
トップした何かのマーフォークでブロッカー寝かせてフルパン勝利っぽい。
○×○
7回戦目:3C Survival Zoo
R1:
1ターン目Taiga→《野生のナカティル/Wild Nacatl》。ですよねー。
こちらが《呪い捕らえ/Cursecatcher》を出してターンを返すと
2ターン目Plateau→《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》→ナカティルおかわり。
さすがにこのクロックを押し戻せず、一気にライフを詰められて
Lavamancerにも本体をがりがり焼かれて4キルされたでござる。
R2:
またも1tラバマンサーに絶望を見る。
しかし返しでPlateau割って赤マナを封じると相手の方が若干減速。
ここで速度を抑えようと、もう1枚あった不毛でSavannahを割ってしまう。
結果論ではあるけどここがプレイミス。
結果としては2tほど土地を1枚に押さえ込み
ナカティルのサイズも押さえることが出来たものの
続くフェッチからのPlateauを割れるものがなく、
あとはLavamancer無双されて生物を除去され続けて負け。
××
というわけで結果は3-3-1でした。
落とした試合の中にはプレイミス・キープミスも多く、
「楽しかったけど悔しいなあ」という思いが強かったです。
次に大きな大会があるときまでに、もう少し強くなって居たいな。
ともあれ、本日遊んでいただいた方々、
改めて本当にありがとうございました!
参加者は板橋のホールが溢れんばかりの245名。
もしかすると日本のレガシー大会参加人数を更新したんじゃないかな…!
得物はいつもの通りのMerfolk。
「BU Merfolk」
Creature 22
2《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
Counter 7
4《Force of Will》
3《目くらまし/Daze》
Others 10
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
3《行き詰まり/Standstill》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
Lands 21
4《不毛の大地/Wasteland》
4《変わり谷/Mutavault》
4《Underground Sea》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《島/Island》
SideBoard 15
4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《非業の死/Perish》
3《水没/Submerge》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《次元の狭間/Planar Void》
【前回からの変更点】
・呪い捕らえの枚数減少
コントロールデッキが少ないだろうことを見越して減らしてみた。
元々Zoo相手には全抜きして良いパーツだと思っているので。
その分のマーフォークカウントの補填には君主を投入してみた。
・綺羅をメインに戻した
前半で稼いだテンポの寿命を少しだけ延ばしてくれるステキカード。
たまにグダった場にトップから光臨して4点くらいを削ってくれる。
・不忠の糸のメイン積み
メタのTop2である「マーフォーク同型」と「Zoo」の対策カード。
同型は珊瑚兜を盗れれば勝てる。Zooには擬似除去として。
土地21だから入れられるカード。
・墓地対に次元の狭間
タッチ黒マーフォークが採用可能な、強烈な3つ目の置物。
中盤以降引いても強くないが、グラッジで割れないのは偉大なので採用。
それではレポ。
1回戦目:RG ManaLump
恐らくスタンダードのデッキ & MtGの大会も初めてっぽい方。
R1:
相手の方の初動が3ターン目の耕作。
こちらのクロックは2点→5点→7点→10点。ブンブン。
火力をWillで弾いて、相手の方が6マナに届く前に殴り切り。
火力と耕作しか見なかったので、ヴァラクートかな…?と予想して
サイドからはブロッカー除去用の《水没/Submerge》をIn。
R2:
R1と同じく、無駄パーツをほとんど引かず十手を絡めてブンブン。
もはや脳内BGMは「少年と青」。ぼうや…これがレガシーだよ…。
出来るだけプレイミスや誤解のないように、
丁寧にカードを説明しながら進めることを心がけたつもり。
初心を思い出させてくれてこちらも感謝です。
○○
2回戦目:WG Enchantress(GTOさん)
R1:
1マリ後、カウンターなしのビートハンドをキープ。
相手の方のセット森→《繁茂/Wild Growth》。
どう見てもエンチャントレスです本当にありがとうございました。
幸いこちらのマナが早い段階で4マナまで伸びたので
《エレファント・グラス/Elephant Grass》の上からガリガリ殴ってワンチャン作るも
忘却の輪でクロックを軽減されて1ターン間に合わず、
相手の方の独房監禁からエンチャントレスが2枚揃ったところで投了。
R2:
相手の方の2tエンチャントレスの返しに
3ターン目アンシーフェッチから疫病ドルイド指定。
相手の方が「疫病入れてくるのかー」と言っていたのでケアされてなかった模様。
これで稼いだターンの間にライフを3点→11点削ったところで相手の方が投了。
R3:
こちらダブマリながらも、
早いうちに《行き詰まり/Standstill》を引き込んでフタ。
誘発で土地1枚とロード、疫病を引き込むも
返しで相手の場に出てくる《沈黙のオーラ/Aura of Silence》。
え…疫病が5マナでないと置けない…だと…。
こちらの場の土地は4でストップしてしまっているため
仕方なく《非業の死/Perish》の方で流して時間を稼ぐも
《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》3連打をカウンター仕切れず
ぐるぐる回され始めたころにExtraターン突入。
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》こそWillするも
Extra3ターン目に15マナから江村通常キャストされて投了。
実は公式戦初エンチャントレス。
前日にNSさんとやっていなかったらもっとボロボロだった可能性も。
あのスパーは値千金でした。
×○×
3回戦目:Bg Reanimate(御大さん)
で、でたー!渡れないリアニだー!
R1:
マリガンチェック時に御大さんが
「後手でこの手札でキープしないリアニ使いはいない…!」と言いながらキープ。
なにそれこわい。
こちらはDaze有り、Will無し手札をキープ。
向こうの初動はトップから降ってきたらしい《暗黒の儀式/Dark Ritual》。
そんなん通せるかー!wとDaze。
これで1ターンもたついて、急いでクロックを展開するも
ライフを4点しか削れないうちに
御大さんナチュラルディスカード《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》。
あとはセラピーでWillを抜かれて死体発掘された所で投了。
R2:
こちらマリガン後、墓地対無し銀エラからのビートでワンチャンプランを選択。
今思えばここは甘えキープ。あと1回マリガンして良かった。
序盤こそ銀エラでパンチするも、《叫び大口/Shriekmaw》想起から
《再活性/Reanimate》でこちらの銀エラを釣られて
墓地に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》落ちてる状態で殴られる。
こちらは《呪い捕らえ/Cursecatcher》が立ってるものの、
通せばセラピーFBでハンドの王を落とされるのが見えてるので仕方なく相打ち。
ここでボードを取られた上、《納墓/Entomb》→《動く死体/Animate Dead》。
完敗。
後から聞いたら、ハンドにはしっかり《無のロッド/Null Rod》も
握られていたらしい…なにそれこわい。
××
4回戦目:Ubr HiveMind(NATUさん)
漁業組合名誉会長 対 新米漁業組合員の対決。
R1:
NATUさんの初動が島→《思案/Ponder》の2連打。
その後土地が島と《古えの墳墓/Ancient Tomb》で止まっている様子だったので
1回目の《直観/Intuition》を《目くらまし/Daze》で弾いて
墳墓で削れているNATUさんのライフをロードで殴り切るプランで動く。
幸い手札破壊を撃たれなかったので、Will握ってるブラフを混ぜて
最後のターンで《実物提示教育/Show and Tell》ぶっぱされずに勝ち。
R2:
今度は思考囲いで手札を確認されて、カウンターが無いことがバレる。
あとは手札全展開しか無い、ということでロード全展開するも1ターン間に合わず。
《実物提示教育/Show and Tell》から赤パクト2枚撃たれて負け。
R3:
Vial,Still含むビートプランが見える初手をキープ…も
後手1t《思考囲い/Thoughtseize》できっちりStillを抜かれる。
しかしこちらもVial込みで全展開し、クロックを詰める。
NATUさんがHiveMindをIntutionするために残されたこちらの1tで
トップから降って来たのはなんと最善の回答である《不毛の大地/Wasteland》。
これでアンシーを割ったら、返しでアンタップインの土地を引かれずに勝ち。
最後は本当に運に助けられたなあという実感。もっと精進せねば。
○×○
5回戦目:3C Zoo(たべっちさん)
R1:
先手をもらえたので、相手の方の初動ナカティルをDazeで弾いて
タルモをWillして引き込んだVialStillでフタしてアドを稼ぐ。
さらに綺羅と不忠の糸まで引き込めたので
ピン除去を弾いてブロッカーどかして勝ち。おそらく本日一番のブンブン。
R2:
相手の方はダブマリからのスタート。
こちら再び綺羅の着地に成功して小さくクロックを刻み始めるも
相手の方の《森の知恵/Sylvan Library》が
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》など良いカードを供給し続けて
ボードを少しずつ押し戻されたところに、本日一番のプレイミス。
ブロッカーを呼ばずにフェッチを切ってライフが火力圏内になって乙。
見えてるクロックだけで5点あったのだからケアするべきだった…猛反省。
R3:
R1,R2とも時間がかかってしまったため、巻きでプレイ。
相手のナカティルを押し返してボードを取り戻すことになんとか成功するも、
ここでタイムアップ。Extraターンのうちにはライフを削りきれずに分け。
相手の方は普段はスタンの方だそうで、今回がほぼ初のレガシー大会だとか。
こういう別フォーマットでプレイされている方との出会いがあるのも大きな大会の醍醐味。
これを期にレガシーにおいでませおいでませ。
○×-
6回戦目:WB Persecutor Control
R1:
相手の方の土地がスクラブと不毛2で止まったでござる。
そのスクラブを割ったら完全に沈黙したでござる。
見たカードは《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》と《流刑への道/Path to Exile》のみ。
R2:
今度は普通に回られ、重めのクリーチャーと軽量除去いっぱいの白黒コンと把握。
ライフレースで優位を取るも、キッチン2体の連打でライフをまくられて
Vindicate連打から《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》まで繋げられて投了。
R3:
ここだけあまり記憶が…すみません。
ライフメモを見るに地上を固めて綺羅のクロックで殴って
向こうの《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》を《消耗の儀式/Rite of Consumption》されるも
トップした何かのマーフォークでブロッカー寝かせてフルパン勝利っぽい。
○×○
7回戦目:3C Survival Zoo
R1:
1ターン目Taiga→《野生のナカティル/Wild Nacatl》。ですよねー。
こちらが《呪い捕らえ/Cursecatcher》を出してターンを返すと
2ターン目Plateau→《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》→ナカティルおかわり。
さすがにこのクロックを押し戻せず、一気にライフを詰められて
Lavamancerにも本体をがりがり焼かれて4キルされたでござる。
R2:
またも1tラバマンサーに絶望を見る。
しかし返しでPlateau割って赤マナを封じると相手の方が若干減速。
ここで速度を抑えようと、もう1枚あった不毛でSavannahを割ってしまう。
結果論ではあるけどここがプレイミス。
結果としては2tほど土地を1枚に押さえ込み
ナカティルのサイズも押さえることが出来たものの
続くフェッチからのPlateauを割れるものがなく、
あとはLavamancer無双されて生物を除去され続けて負け。
××
というわけで結果は3-3-1でした。
落とした試合の中にはプレイミス・キープミスも多く、
「楽しかったけど悔しいなあ」という思いが強かったです。
次に大きな大会があるときまでに、もう少し強くなって居たいな。
ともあれ、本日遊んでいただいた方々、
改めて本当にありがとうございました!
コメント
レガシーやればやるほど楽しいですね!ハマりそうですw
リンクさせていただきました。また機会があれば対戦しましょう!
月曜はお疲れ様でした!レガシー一緒にやろうず!
こちらこそ、また是非お願いしますー。リンクお返しさせて頂きました。
>だいすけさん
こちらこそ調整会ではありがとうございました!
同型メタカードを色々試せてとても助かりました。
また遊んでくださいなー
3本目はギリギリのところでエムラ引きこめたので
何とかなりましたがドキドキでした。
こちらもリンクさせていただきます。
エクストラの5ターンが「交互に来ない」経験は初めてでこちらもドキドキでした。
リンクありがとうございました!