【6/4】晴れる屋レガシー行ってきた
2011年6月5日 MTG久しぶりの土曜日レガシー!
NPH後、初の公式戦ということでこちらも新ネタを持ち込んで参戦することに。
レシピはこちら↓
相変わらず、ガチ♂ムチ♂な脳筋デッキになってます。
前回からの変更点は以下。
・カウンターをMMs3枚のみまで減量
MMs導入後のメタが良く分からないので不確定カウンターはあまり積みたくない、
かといって対抗呪文を積むほどがっちりしたコントロールデッキではない→
じゃあ何か出されてから対処すればいいや、というわけで
カウンターを減らす代わりに追加の除去としてPtEと、
一応ボードにも触れる爆薬をメインデッキに移す。
残ったカウンター枠に何を積むのかは迷ったけど、せっかくなのでMMsをお試し。
最序盤の相手クロック減速と、中盤の除去弾きに使えればいいなという思惑。
コンボデッキはメイン土下座でサイド後頑張る方向で。
・スモール石鍛冶パッケージ搭載
FoWが抜けてBlueCountを気にせず良くなったため、空きスロットにそのまま投入。
《殴打頭蓋/Batterskull》を使ってみたかったので。
・《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》採用
お試し枠。マナ食い虫が増えたため土地アンタップ能力を有効に使えるのと
装備先のトークンも一応出せると思っていた。思っていたんだけど…
第1回戦:vs MonoU BtBControl(キタノさん) ×○×
R1:BtB貼られてこちらのデュアランが涙目。
こちらスペルキャスト→カウンターを繰り返して消費しあったあと、
相手方の場だけ独楽があったので有効牌の枚数の差で負け。
ガラク唱えたら《徴用/Commandeer》されたw
R2:2t石鍛冶を通して《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》で4回殴って勝ち。
R3:R1で時間を使いすぎたため延長ターンに。
5ターンでは削りきられなかったものの、盤面は完全に負けていたので投了してトス。
第2回戦:vs Canadian Threshold(いおりん) ○○
R1:カウンターの上からマスカン連打し、KotRとガラクが着地して勝ち。
R2:だいたい1戦目と一緒。
2ターン目の石鍛冶ぶっぱがうっかり通ったので
あとは《殴打頭蓋/Batterskull》持ってきてダメージレース意味なくして勝ち。
第3回戦:vs Team America ××
Deedとかも入ってるコントロール型。
R1:1マリしてMM2、ガラク、土地3みたいな土地をキープ。
相手方UndergroundSea→Ponderでコンボかな?と思いつつ
ドロソを2回MMsで消してたら、こちらもドロソ引けずに
相手方の墓忍び2体を止められなくて負け。
手札のガラクがジェイスだったら…と悲しみに包まれる。
R2:Savannah1枚と教主と他5枚の手札をお願いキープしたら
7ターン土地引けずにフルボッコ。ヌルキープダメ。反省。
第4回戦:vs GW Aggro ○○
R1:相手方の《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》に十手が付くも、
後続が出てこなかったのでこちらのタルモ→ジェイス着地から
バウンス3回で詰めて勝ち。
R2:お互い石鍛冶を出し合う展開で、相手方には白黒剣、こちらは殴打頭蓋。
ルーンマザーと教主を爆薬で流したりしながら細かくアドを取って
マナが伸びきったところで殴打頭蓋使ってライフを詰めて勝ち。
次の予定があったのでここでドロップ。
とりあえずガラクの枠はこのデッキなら3枚目のJaceTMSで良かった。
ガラク使うならもうすこしデッキコンセプト変えないといかんなあ。残念。
あとこのデッキ、不毛4積みのくせにランデスデッキに非常に弱い
(例えばAPさんのデッキとか)ので、ここの改善も図らないといけなさそう。
もう少し練ってみよう。
改めて、遊んでいただいた方々、ありがとうございました!
NPH後、初の公式戦ということでこちらも新ネタを持ち込んで参戦することに。
レシピはこちら↓
「NPHのカードを使ってみたBantAggro」
Creatures 16
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
Instant 12
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《流刑への道/Path to Exile》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
Artifact 5
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
PW 5
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
Land 22
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《Tropical Island》
2《Tundra》
1《Savannah》
1《平地/Plains》
1《島/Island》
1《森/Forest》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《Karakas》
相変わらず、ガチ♂ムチ♂な脳筋デッキになってます。
前回からの変更点は以下。
・カウンターをMMs3枚のみまで減量
MMs導入後のメタが良く分からないので不確定カウンターはあまり積みたくない、
かといって対抗呪文を積むほどがっちりしたコントロールデッキではない→
じゃあ何か出されてから対処すればいいや、というわけで
カウンターを減らす代わりに追加の除去としてPtEと、
一応ボードにも触れる爆薬をメインデッキに移す。
残ったカウンター枠に何を積むのかは迷ったけど、せっかくなのでMMsをお試し。
最序盤の相手クロック減速と、中盤の除去弾きに使えればいいなという思惑。
コンボデッキはメイン土下座でサイド後頑張る方向で。
・スモール石鍛冶パッケージ搭載
FoWが抜けてBlueCountを気にせず良くなったため、空きスロットにそのまま投入。
《殴打頭蓋/Batterskull》を使ってみたかったので。
・《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》採用
お試し枠。マナ食い虫が増えたため土地アンタップ能力を有効に使えるのと
装備先のトークンも一応出せると思っていた。思っていたんだけど…
第1回戦:vs MonoU BtBControl(キタノさん) ×○×
R1:BtB貼られてこちらのデュアランが涙目。
こちらスペルキャスト→カウンターを繰り返して消費しあったあと、
相手方の場だけ独楽があったので有効牌の枚数の差で負け。
ガラク唱えたら《徴用/Commandeer》されたw
R2:2t石鍛冶を通して《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》で4回殴って勝ち。
R3:R1で時間を使いすぎたため延長ターンに。
5ターンでは削りきられなかったものの、盤面は完全に負けていたので投了してトス。
第2回戦:vs Canadian Threshold(いおりん) ○○
R1:カウンターの上からマスカン連打し、KotRとガラクが着地して勝ち。
R2:だいたい1戦目と一緒。
2ターン目の石鍛冶ぶっぱがうっかり通ったので
あとは《殴打頭蓋/Batterskull》持ってきてダメージレース意味なくして勝ち。
第3回戦:vs Team America ××
Deedとかも入ってるコントロール型。
R1:1マリしてMM2、ガラク、土地3みたいな土地をキープ。
相手方UndergroundSea→Ponderでコンボかな?と思いつつ
ドロソを2回MMsで消してたら、こちらもドロソ引けずに
相手方の墓忍び2体を止められなくて負け。
手札のガラクがジェイスだったら…と悲しみに包まれる。
R2:Savannah1枚と教主と他5枚の手札をお願いキープしたら
7ターン土地引けずにフルボッコ。ヌルキープダメ。反省。
第4回戦:vs GW Aggro ○○
R1:相手方の《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》に十手が付くも、
後続が出てこなかったのでこちらのタルモ→ジェイス着地から
バウンス3回で詰めて勝ち。
R2:お互い石鍛冶を出し合う展開で、相手方には白黒剣、こちらは殴打頭蓋。
ルーンマザーと教主を爆薬で流したりしながら細かくアドを取って
マナが伸びきったところで殴打頭蓋使ってライフを詰めて勝ち。
次の予定があったのでここでドロップ。
とりあえずガラクの枠はこのデッキなら3枚目のJaceTMSで良かった。
ガラク使うならもうすこしデッキコンセプト変えないといかんなあ。残念。
あとこのデッキ、不毛4積みのくせにランデスデッキに非常に弱い
(例えばAPさんのデッキとか)ので、ここの改善も図らないといけなさそう。
もう少し練ってみよう。
改めて、遊んでいただいた方々、ありがとうございました!
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